2006-06-06 夏の感じを飲み込んで 昼間、ライナーの依頼の電話。 「エー! それ出すんですか?」と少し驚く。 シリーズで出すそうなので「どうせなら全部書かせて……」と喉元までセリフが出てきそう。 ハイファイ閉店後に、フジセに買ってきてもらったビールとともに、 その思いをひとまずグビッと飲み込む。 良い夏の感じになるといいですね。 「小野瀬雅生ショウ読本」でお世話になった安齋肇さんの個展の案内が届いていた。 ラフォーレ原宿の近所みたいなので、仕事に行く前に寄るとする。