昼。昨日書いた、取材するはずだった大物の一件、 結局、企画自体が消滅と電話で知らされる。 もとが降って湧いたような話だったとは言え、何となくブルー。 夜。小林信彦の中篇集「丘の一族」(講談社文芸文庫)を読む。 電車→風呂→寝床と一気通貫。 ハイフ…
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