小西康陽「ぼくは散歩と雑学が好きだった。」(朝日新聞社)で ぼくの好きなパートのひとつが カレーをめぐる対談。 食べ歩くほどではないけれど ぼくの心にもカレーの部屋はあり 長いことカレーが住んでいる。 わたしのカレー氏(彼氏)。 なんつって。 小…
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