2008-05-13から1日間の記事一覧
しめきりをひとつ乗越えて聴いたのは ジョナサン・リッチマン。新譜。 枯山水のよう。 しかし、花も実もある枯山水。 もう少し聴いてから何か言おう。 そのあとは、 どういうわけか小沢健二の「春にして君を想う」。 “オザケン”と呼ばれていた時代の小沢健二…
しめきりをひとつ乗越えて聴いたのは ジョナサン・リッチマン。新譜。 枯山水のよう。 しかし、花も実もある枯山水。 もう少し聴いてから何か言おう。 そのあとは、 どういうわけか小沢健二の「春にして君を想う」。 “オザケン”と呼ばれていた時代の小沢健二…