プロレス/格闘技方面で意欲的な仕事をされている 柳澤健さんの本の前で 立ち止まることが多い。 「1976年のアントニオ猪木」(読了) 「1993年の女子プロレス」(連載中愛読) 「1985年のクラッシュ・ギャルズ」(未読) この一連の著作は 単に労作というだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。