起き抜け、年賀状を出しがてら、近所のブックオフへ。 「イヤミはひとり風のなか」がちょう泣けた。 昼間は、原稿を淡々と書く。 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を 毎回たのしみに見ている……というほどではないが、 タイミングが合えば 見るようにしてい…
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