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なにかあり/とくになし

なしのつぶて

原稿掲載誌発売のお知らせ。
「クイック・ジャパン」最新号にCD「7586(ナゴヤロック)」およびGUIROの取材記事を。
レコード・コレクターズ」3月号にバートン・クレーン紹介(1P)、リイシュー・レビュー3本。


ノキアにします、とボーダフォン・ストアにお願いした携帯の交換、
人気機種なので入荷に時間がかかりますと言われ、
もうひと月になるけど、なしのつぶて。


こりゃーもう、携帯やめろってことか?


それはそうと、なしのつぶて、という言葉が昔から好きだ。
細かく刻んだ梨が飛んでくるイメージ(誤解)。


“梨の礫(つぶて)”が当たったら、
甘酸っぱい気持ちになるかしら。
いや、体がべたつくだろ。