2006-04-16 リンカーン・チェイスとレイ・デイヴィスと インクレディブル・カジュアルズ最終日。 “出囃子”はリンカーン・チェイス。 シャーリー・エリスの「クラッピン・ソング」を書いた偉狂人。 このかっこよすぎるくすぐり、誰がわかるの?(客席に約2名) 打ち出し後、打ち上げのTV画面には、 「キンクス@シンディグ」。 レイ・デイヴィスのすきっ歯時代(60年代)を見るのは、 いつでも心がひりひりとして、いいもんだ。 ライヴの中身は某誌でレビューします。