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なにかあり/とくになし

実写! 一休さん

いくえみ綾潔く柔く」第三巻(集英社マーガレット・コミックス)、
もちろん購入済。


カバンの中から、
星新一の「宇宙のあいさつ」「冬きたりなば」が二冊出てきた。
朝、ぼんやり歩いているときに、
阿佐ヶ谷駅そばの百円均一で買ったのを忘れてた。
ハヤカワ文庫JAである。
ちょっと珍しい、と思って刹那的に買ったのだ。


何年かに一回、無性に星新一が読みたくなる。
でも、今はそのときではないみたい。
ちょっと積んどく。


家に帰ると、宅急便の荷物が五重の塔。
女中シメキリからも「明日のお昼までに二本ですよ」との通達。


それでも、そんなときほど考えるのは別のこと。
今日は「実写! 一休さん」架空配役について考える。


さしさわりがあるため、伏せ字多用で。


一休  :宮■あ■い
和尚  :村■元総理
珍念以下、寺の小坊主
    :亀■三兄弟、次■課長など
桔梗屋 :伊藤四■
娘・弥生:小■栄子
新右衛門:宇梶剛■(宍■開、赤■英和でも可)
将軍さま:高田■次
母上さま:真■響子


さよ  :■崎あお■(一休とのダブルキャスト


宇野誠一郎先生による素晴らしい主題歌のリメイクは、
オープニングが東■ス■パラダ■スオーケストラ featuring ブラック・アイド・ピーズ
エンディングは一■窈。