2006-09-30 追憶のガムぱっちん 仕事中、眠気を飛ばすガム(板ガム)を噛みながら思い出した。 「ガムどうぞ」と差し出して 引っ張ろうとするとバネ式の“しっぺ”がぱっちん! あの手の、引っかけ玩具って、 まだあるのかしら? そういう古典的びっくり箱。 たとえばCD。 紙ジャケはいい加減もういい。 ケースを開けたらビヨ〜ン!(何が飛び出すかは任意) 歴史のどこかで発想がそっち行ってもよかったのに。 そっち行かなかったね〜。 歴史の分かれ目。 ちなみに、ガムで眠気は大して飛ばないのだった。