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なにかあり/とくになし

一所懸命働いている証

長者町フライデーにて小野瀬雅生ショウ。
白熱。
焦熱。


帰りの車中(山手線)で
同行した弟が急激に爆笑。
こらえきれず崩落する山のごとく、
涙まみれに吹き出す。


「兄貴、一所懸命働いてる証が飛び出てますぜ(後半言葉にならず)」。


がーん。
それは●ナゲです。


この“一所懸命働いてる証”とは、
以前にシカゴの空港で日本行きの便を待っているときに、
そのときも同行していた弟の鼻の穴からコンニチワしていた
二本の●ナゲに対してぼくが言った言葉である。


そのときも人目をはばからず号泣するくらい笑った。
自然と人の輪が周囲から引くのがわかったほど。


今日は、その意趣返しであった。
ふん!


ちなみに、この“一所懸命働いた証”云々は、
大昔、どこかで読んだ
コー●リアスのレコーディング明けの小山●圭●の鼻の穴から
数本コンニチワしていた、一生懸命働いてる証だね、
というルポ記事の記憶から来ている。
余計な記憶、大きなお世話。


でも、その記事には感動した。
●ナゲのフォローにはなってないけど。