日曜日のGUIROのインストア・ライヴに
漫画家の大橋裕之さんが来ていたという。
大橋さんが
GUIROのために
チラシに書いたコメントは
とてもいい。
激しく嫉妬する。
そして、会ってみたくなる。
会いたくないが、
会いたくなるのだ。
風呂の中では、
いまだサミー(デイヴィス・ジュニア)に首ったけ。
「ハリウッドをカバンにつめて」のあとに書かれた
自伝「ミスター・ワンダフル」も買うつもり。
福岡に住んでいる末の弟
(ブログ「M家の四男坊」)
の誕生日であった。
6日が終わる直前にメッセージを送る。
間に合った。