mrbq

なにかあり/とくになし

かなり酔ってないと面白みが伝わらない話

18時より
新宿タワーレコード10Fで
小野瀬雅生のギタリスト大喰らい」発売記念トークショー


なんとかMC役を務め仰せました。


控え室で
小説家・殊能将之さんのHPで
「大喰らい」が紹介されていることを知る。


「索引がない!」と一喝いただいております。


増補改訂(夢)、文庫化(野望)の際には
対応したいと思います!


終了後、
CKBツアー中につき自制中のノッサンを見送り、
新宿三丁目の焼き鳥屋「田むら」で軽く打ち上げ。


BGM(有線)がいかしていて
カール・ダグラスの「チャイニーズ・カンフー」で
みなの会話が止まったりした。


「時には母のない子のように」(カルメン・マキ)
「時には娼婦のように」(黒沢年男
「時にはラリー・カールトンのように」(野口五郎


この3曲は「時には〜ように」三部作だという話が
おおいに盛り上がったのだが、
この話、かなり酔ってないと面白みが伝わらないようです。