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なにかあり/とくになし

ミュージック・マガジン2012年10月号

くるり特集号で
特集とは別枠のアルバム・ピックアップ欄で
新作「坩堝の電圧」のレビューを書きました。1P。


取材原稿では
ロンサム・ストリングス+中村まり。モノクロ2P。


自分の仕事ではないですが
湯浅学さんの取材によるカーネーション原稿が興味深いものでした。


湯浅さんの質問のあっけないほどの自然さというか、
自分の気になることしかきいてないというか、
いきなり本質や意図に迫りすぎようとしない態度が
結果的に音楽と人間を浮かび上がらせているというか。