2012-09-21 ミュージック・マガジン2012年10月号 くるり特集号で 特集とは別枠のアルバム・ピックアップ欄で 新作「坩堝の電圧」のレビューを書きました。1P。 取材原稿では ロンサム・ストリングス+中村まり。モノクロ2P。 自分の仕事ではないですが 湯浅学さんの取材によるカーネーション原稿が興味深いものでした。 湯浅さんの質問のあっけないほどの自然さというか、 自分の気になることしかきいてないというか、 いきなり本質や意図に迫りすぎようとしない態度が 結果的に音楽と人間を浮かび上がらせているというか。