CDジャーナル 2013年2月号
不定期ながらシリーズっぽくつづけている対談企画
「あたらしい日本の〜」。
第一回、九龍ジョーさん、
第二回、磯部涼さん、
そして
第三回は
初の単行本「インディ・ポップ・レッスン」も最高の
多屋澄礼さんにお願いしました。
テーマは
「あたらしい日本のガール・ポップ」!
え?
おまえが?
ガール・ポップ?
まあ、読めばわかるさ、ってことで
おもしろい内容になってますので
ぜひご一読ください。
澄礼さんとぼくの考える
ガール・ポップ・ディスクも選んでいます。
また、
その企画に連動して
平賀さち枝×中川理沙(ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり)対談を敢行しました。
このふたりのキャリアのごく初期に
まさかのデュオ・ライヴをしたことなどが
明かされています。
そして、ももももうひとつ。
隔月連載「CDじゃないジャーナル」では
配信メルマガ「できごころ」最新号も最高だった
イルリメこと鴨田潤インタビュー!