高円寺JIROKICHIで小野瀬雅生ショウ。
3人の縁深いゲストを迎えたせいもあって、
休憩を挟んで3時間半の長丁場。
去年はたくさん曲を作ったノッサン。
うどん粉で言えば、こねにこねた状態だったので、
今年はそれを伸ばしてコシを出すというところか。
あらたな食べごろを探る旅が始まった。
先週見逃した「おじいさん先生」を見る。
サントラはサケロック。
ピエール瀧のおじいさんは
見た目はともかく、
口調は「まんが日本昔ばなし」の常田富士男だった。
リスペクトかしら?
めったにしないが、
ぼくも常田富士男の口まねはできる。
シングル「私のビートルズ」も持ってますよ、ちゃんと。