ロックは大人やおじさんのものだという風潮が
近頃なきにしもあらず。
だが、世の中には
もっと昔からそれを超えたものがあった!
おじいさんとロック!
そんな試みが40年近く前に
アメリカなどで行われていたのだという。
父の父、すなわち、おじいさん世代の音楽を
現代の若者にも通じる敏感さを兼ね備えた
ロックとしてとらえなおすということなのか?
え?
違う?
おじいさんとロックじゃなくて
「祖父とロック」。
いや、
「ソフトロック」。
日本語変換ソフト、ことえりが
気まぐれで生み出した新ジャンルでした。
もう!
ことえりちゃんってば!