2007年13月22日
寒い日が続くが、
その一方では2月には、
3、4月ごろの陽気になるとの予測もあるらしい。
その傾向が今後も続くと、
4月には5、6月ごろの暖かさが来て
6月には7、8月となり、
8月には9、10月の……、
それじゃ涼しくなるじゃないか。
平年の8月以上の暑さを表す言葉がほしい。
8+1月とか8+2月とかを
「9」や「10」でなく表現する数字が欲しい。
その応用で行くと、
12月にすごく寒いときに、
「こんなに寒くちゃもう13月か14月だよ」みたいな
日常会話が成立したりするとかしないとか。
2007年13月22日(これを書いている本日)は、
そんな架空の日付がよく似合う
スフィアン・スティーヴンスの東京公演です。