レスラーの名前とか
ブームの衰退とか
そういうことを
難しく考えなければ
ぼくは今でもプロレスの味方です。
誰が強いかという客観度ではなく
何が強さなのか、
もしくは強さの基準はいっぱいあるという主観で
ものごとを計るということを知ったのは
たぶんどこかでプロレスのおかげ。
神尾葉子の漫画は
「花より男子」は気後れもあり
ちゃんと読んでいなくて
「キャットストリート」は漫喫で通し読みして、
そして
「まつりスペシャル」1巻(ジャンプコミックス)にたどりついた。
これ、サイコーですね。
伝統的なプロレス・ファンとして
まつりちゃんを応援します。
バンザイ。