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なにかあり/とくになし

奇遇奇縁

「CDジャーナル」5月号に、ナッズ再発3タイトルまとめてレビュー掲載。


4月20日より、
NRBQのリーダー、テリー・アダムスと、
初代ギタリスト、スティーヴ・ファーガソン
現ドラマー、トム・アルドリーノ、
助っ人ジャズ・ベーシスト、ピート・トイゴのカルテットの
来日公演チケットを販売します。
詳細はこちら。


★ザ・テリー・アダムス&スティーヴ・ファーガソン・カルテット★


来日公演日程


2006年7月28日(金)
フジロック・フェスティバル '06
(こちらのチケットは取り扱いません)


7月29日(土)30日(日)
渋谷O-Nest 
前売6000円 当日6500円
OPEN:午後6時 START:午後7時

このチケットをオフィシャル・サイト、ライヴ会場O-Nest以外に、
ハイファイでも取り扱いいたします。


チケットぴあ、プレイガイドなどでの発売予定は今のところありません。
どうぞよろしく。


この出会い、
NRBQの今と昔、という以上の、
アメリカ音楽の過去と未来のミッシングリンクなのかも、
と煽っておこう。


今日、取材したのが、
日本のテレビ・メディアで初めてNRBQを採り上げた、
ピーター・バラカンさんだったというのも、
奇遇奇縁というものか。


番組は「CBSドキュメント」。
89年頃の話である。